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江東区の音楽教室 2022年生徒さんのこの夏の取り組みレポート③

みなさんこんにちは。

江東区大島のCRECER(クレセール)ピアノ教室です。


今年の夏のプレイバック第三弾!

「総勢20名が挑戦!ピティナ・ピアノステップ」をお送りします。




今日は、ステップなどのステージに出た後。のお話です。


ステージに出る。ということの産物はたくさんございますが、大きなものの一つに

「他の人に聴いてもらい、評価を受けるため一生懸命練習するので成長の幅が大きい」

といった、演奏日(本番)に向けてドライブをかけて練習できる。ということが挙げられます。


「ええー!こんな難しい曲弾くの?」と最初に言っていた生徒さんも、みるみる弾けるようになり、ステップが終わった後に、ステップ前の曲を見ると「すごい簡単な曲弾いてたね。。」とご自分で驚くほどです。😂


ステージに出て「はい良くできました!」で終わりは勿体無い!!

大切なのは、一つのステージに出た後に

・どうして練習に打ち込めたのか

・何が足りなかったか

・次はどうなりたいか?(具体的に)

を一人一人が振り返り、次に活かすこと。です。


勉強やお仕事でも同様かと思います。

が!!!わかっちゃいるんですけど、なかなかできないですよね〜😂


この「なかなかできない」をルーチンに組み込むべく、教室では「振り返りシート」を活用しています。


振り返りシートは、生徒さんご自身またはお父様、お母様に先生と一緒に考えて記入し、教室と生徒さん双方が保管します。


項目は3つあり

①演奏の感想「どうだった?」

②次はどうなりたい?→反省点の洗い出しと良かった点をみんなで喜ぶ

③なりたい自分になるために必要なことは?→反省を次に活かす思考作り


まずは「どうだったか?」を客観的に振り返るクセをつけることにより、この後生徒さんを待ち受けるであろう「学力の向上」にも大いに役立ちます。


そんなの簡単!!


とお思いになるかと思いますが、年齢が重なるほど自分を客観的に見れなくなり、自分の欠点と向き合うことが困難になってきます。


だからこそ!小さい頃から「できなかったこと、できないことを、どうしたらできるようにするか」を考えられるお子様になって頂きたいのです。


そのために、自分の欠点を見つめられなくなる前に、欠点はカバーできるものだという解決策までを描ける思考を持つことは大変重要と考えています。


私たちの教室では、練習しようね!前回も同じ注意をしたよ。と年齢を問わずお伝えします。厳しいかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、できないところを自覚しなければ上達への扉が開かないためです。


お勉強で苦手な科目に対峙するとき

私には向いてないからできなくて良い。苦手だから勉強してもどうせできない。嫌になるから目を背けてしまう。。。


という思考ではなく、


ここ(課題)ができないから、できない理由を考え「あ!こうすればよかったんだ」と考えられるお子さんに育って欲しいと願っています。

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