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コンクールって特別なもの??①


みなさん、こんにちは。

江東区大島のCRECER(クレセール)ピアノ教室です。


CRECERピアノ教室では、ピアノコンクールを活用したレッスンを行なっています。

これだけ見ると「ええええええ!ムリムリ!」と思われる方がほとんどだと思います。

なぜなら、コンクールへ参加者されるお子様は周囲にほとんどいないですから。

未知の世界を「ムリなのでは?」と思われるのは当たり前のことです。

私たちの教室でも、早ければ半年後より「ピアノコンクールに挑戦してみない?」とお声がけをすることがあります。体験レッスンでも「コンクールを積極的に活用しています」とお話ししています。

皆さんの反応は「えっ?うちの子が??」とびっくりされる方がほとんどです😆。

そして実際にコンクールにエントリーされる頃には「うちの子がコンクールなんて思ってませんでした(笑)!ワクワクしますね✨」と前向きな表情でレッスンにおいでになります。

何回かのブログに分けて、ピアノコンクールに出場する意味について考えてみたいと思います。

<ピアノコンクールって何?>

演奏の美しさや表現力を競う練習試合のようなもの。と私は捉えています。

ある有名な先生は、「ピアノコンクールは定期試験のようなもの」とおっしゃいます。

コンクールと言うと、別格なもの。才能のある人だけが出場するもの。一般人には縁がないもの。と捉えられがちですが、そうではないと思います。

<なぜピアノコンクールに出る人が少ないのでしょうか?>

まず、ピアノ以外のポピュラーな習い事と比較してみましょう。

野球チームやサッカーチームは、週末に試合があります。

水泳は定期的な進級テストや記録会、水泳大会があります。

学習塾には毎週のテストや公開模擬試験、合格判断テストがあります。

「次は絶対勝つ!」「タイムを更新したい!」「偏差値をあげたい!」

こうした次なる目標や頑張りに結びつく「きっかけ」がたーーーっくさんあるのです。

一方、ピアノには、、、身近なきっかけが「少ない」のです。

あっても他のお友達の演奏が聴ける、年に1度のピアノ発表会ぐらいです。

正確に言えば、ピアノには「コンクール」がありますが、野球チームの試合のように一般的ではないため、ほとんどの方が参加せず、敷居ばかりが高くなっているように思えます。

<ピアノコンクールには上手い子しか出ないのでは?>

極端なお話、申し込みすれば誰でも出場できます。

それは水泳なども同じです。

上手い子しか出れないのでしょうか?

上手い子だから出るのでしょうか?

限られた特別な子どもたちだけが出場するのでしょうか?

そんなことはありません。

私は、うまくなるために出場する。という考え方が一番納得がいくと思います。

なぜならコンクールに出て、上手にならないお子さんは一人もいないからです。

生徒さんは常に自分と向き合い、毎日ピアノの練習をします。

演奏を聴くのは先生と家族だけ。と言う方がほとんどだと思います。

第一線で活躍するピアノ指導者や音楽大学で教鞭をとられている先生がた、有名ピアニストに演奏を聴き、講評を受けることができるピアノコンクールは、「自分はどの程度弾けているのだろうか?」といった客観的な評価を得られ、お子様自身が次なる目標に向かって踏み出す大きなパワーを得ることができる場という一面があるのです。

<ただ単に出るのではなく「仕組み」を活用する>

コンクールは

課題曲を練習する→出場する→評価を得る(点数や講評。受賞と言う形で合否や順位がつく)→合格や受賞により賞状やトロフィー🏆がもらえ、他人に褒めてもらえる。惜しくも受賞できなくとも練習のプロセスは生徒さんの自身につながる→また次に向けて練習する。

と言う、うまくなるためのスパイラルが仕組みとして用意されています。

ご家庭内でこの仕組みを準備することはなかなか難しく、お家の方が「上手!」と褒めることは重要ですが、他人に褒めてもらうことは大変効果的で、子供達の成長&成功体験には欠かせません。

コンクールへ申し込みをするだけで、これだけの仕組みを利用することができるのです。

続きは次回で!


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