ピアノ学習は脳のトレーニングに最適です。
東大・京大など難関大生の多くは3歳からピアノを習っていたことが判明
【難関大生の43%がピアノ経験者※カシオ計算機調べ】
■20代から30代の東大・京大・早稲田・慶応大学の在学生・卒業生300名を対象に調査を行った結果、43%が子どもの頃にピアノを習っていたことがわかった。(『IRORIO(イロリオ)』HPより抜粋)
■東大進学率全国1位の開成中学校。新入生の約40%は『ピアノを習ったことがある』と答えています。我々の学生時代は50人学級に1人か2人くらいでしたが、今は10人中4人です。(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会HPより抜粋)
■「ピアノを習うと頭がよくなる」と昔から何となく言い伝えがあったが、昨今、科学の発達によりそれが実証されてきている。脳科学者として全国的に知られる澤口俊之先生(人間性脳科学研究所所長、武蔵野学院大学・大学院教授)は、「人生の成功に関係する全ての基礎がピアノで高められる」と力説する。(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会HPより抜粋)
ピアノは脳の発達に良い。ピアノは指先を使うので、頭が良くなる。などのイメージを持つ方は多いと思います。
実際のところ、上記のようなデータによって「ピアノは脳のトレーニングに良い」ということがわかってきました。
【上手になる練習とは?】
【当校のカウンセリングの活用イメージ】
当校ではレッスンの後のカウンセリングで、”上手になる練習の仕方”と”練習の習慣化”をサポートしています(無料)。
国内、国際コンクールの入賞で培った「練習のコツ」を実体験と共に生徒さんにお伝えしています。
ピアノを通じて上達することの喜びが成功体験につながり、自信を持ったお子様に育って欲しいと考えています。
例えば、、、
■音が滑ってしまう→もうスベらない!確実に鍵盤を下まで押す練習
■音が抜けてしまう→ミスタッチ撲滅!親子で取り組む反復練習
■そもそも練習しない→100円ショップで揃う、効果テキメン!毎日練習の見える化シート
■両親が仕事で留守の間、子どもが一人で練習できない→「ひとりでできるもん!」お子様が一人でもできる練習メニュー作りと「離れていてもハートで繋がる」ご両親の関わり方の指導
その他、「私は女優!」曲に魂を吹き込む練習法 や 「男子に効果絶大!ホメホメ☆プラカード練習法」
など、お子様それぞれが抱える「できない」を「できる」に変える練習方法や、取り組み方を導き出す時間として
カウンセリングをご利用頂いております。