データで見るCRECER(クレセール)ピアノ教室
2018年1月現在のデータです。
CRECERピアノ教室にはどのようなお子さんが通われているんですか?の質問を多くいただきますので
わかりやすく、様々な角度からグラフにしてみました! 実際のレッスン風景はコチラ。
お教室発足したてということもあり、「初めてピアノを習うお子さん」である、保育園・幼稚園に通う未就学児が多くなっています。
小学生は、他のお教室から転校されたお子さん、小学生からピアノを始めたお子さんが半々です。小学校受験でしばらくお休みしていたお子さんが、再びピアノを始めるケースもあります。
また、小学校高学年の生徒さんは中学受験と並行されるケースが多く、カウンセリングでは中学受験勉強との両立を目指した「効率の良い練習方法」をお話ししています。
男女比は、キレイに半々ですね!
続いて、1番のボリュームゾーンである未就学児の男女比です。
なんと!男子の方が多いのです👦
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(PTNA)のデータでも、近年の「ピアノ男子」の増加は目覚ましく男の子のコンクールの参加率は非常に伸びています。
ピアノは目、耳、体、頭を全て同時進行で使います。
全て同時に行うため、子どもたちは相当な集中力でレッスンに挑んでいるのです。
男女問わずピアノが受け入れられているのは、ピアノは全身を使った集中力を養う習い事であり、頭脳を含めた心身の鍛錬につながることが評価されてきているな〜と感じています。
やはり、お近くの方が多いです。
お隣の江戸川区にも近いため、江戸川区からの生徒さんも増えてきました🤗。
また、お問い合せまで含めて考えますと、東京23区のみならず、西東京エリアからもご連絡を頂くことがあります。
特に当教室ではコンクールでの受賞実績があるため、片道1時間以上かかる遠方の方々より、練習方法やコンクールに向けたレッスンについてなどのお問い合わせをいただくケースが多いです。
私立小学校や中学校など電車での通学をしている学生さんも、大島や東大島はアクセスが良いため通いやすい立地であると思います。
■続いて【通学手段】です。
お近くということもあり、自転車でお越しの方が多く、次いでお車となります。
お車のご家庭は、ご兄弟が一緒にレッスンにいらっしゃることが多く、一度に移動できる&天候に左右されないといったお声を頂戴しています。(目の前や近隣にコインパーキングが複数ございます)
いかがでしたでしょうか?
CRECER(クレセール)ピアノ教室の雰囲気や温度感が少しでも伝わりましたら幸いです💕