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ピアニスト三國先生(木曜日担当)のご紹介です


みなさん、こんにちは!

東京都江東区のCRECER(クレセール)ピアノ教室です。

この度、新しい先生をお迎えすることになりました✨

現役ピアニストの三國洸(みくに たける)先生です!!


ピアニスト三國洸(みくにたける)先生です!

三國先生はピアニストと指導者の両方の顔を持ち、

演奏活動で培った、ご家庭でも練習がスムーズにできることを考えた再現性の高いレッスンに大変定評のある先生です。

全国各地でのコンサートはもちろん、2018年3月にはご自身のCDリリースも控えていらっしゃいます。近日では杉並公会堂や銀座ヤマハホールでのピアノリサイタルを予定されています。

ピアノが初めて!の小さなお子様から、音楽学校の受験まで幅広くレッスンが可能です。

ピアニストから直々にピアノレッスンを受けられる機会は多くありません。

体験レッスンのお申し込み、お待ちしております!

<三國洸先生プロフィール>

 1986年、東京生まれ。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、2011年、桐朋学園大学院大学音楽研究科演奏研究専攻(修士課程)修了。これまでに三谷温、北村陽子、玉置善己、三上桂子、若林顕、野島稔の各氏に師事。

 2007年1月にロバート・ライカー氏指揮/東京シンフォニア(モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番)、2008年5月にプリマ・ヴィスタ(モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番)、2008年9月に松村優吾氏指揮/桐朋祭特別オーケストラ、2010年10月に秋山和慶氏指揮/桐朋アカデミー・オーケストラ(どちらもラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲)などと共演、ソリストを務める。

 主にW.A.モーツァルトとフレデリック・ショパンの作品に傾倒。その自然体で歌心溢れる表現は定評があり、2011年6月に行ったオール・モーツァルト・プログラムによるソロ・リサイタル「A Time with W.A.Mozart」や2012年12月に行ったショパンのバラード全曲を含むプログラムによるソロ・リサイタル「La Nuit avec Les Ballades~今宵バラードとともに~」、2017年9月に行ったソロ・リサイタル「Gesangvoll,mit innigster Empfindung~心からなる感動を持って、歌に満ちみちて~」は絶賛を博した。

 2011年11月より2014年3月までアーティスト・イン・レジデンス事業により北海道中札内村に滞在し、十勝管内にてコンサート出演やワークショップ、後進の指導など地域に密着して活動。2013年6月にはその功績を称えられ村内の宿泊施設である中札内農村休暇村フェーリエンドルフ内に「三國ピアノ・サロン」がオープンし、ソロや室内楽など多彩なプログラムによるコンサートシリーズは好評を博した。 

 2016年11月にはソロ・リサイタルが第20回目を迎え、近年ますます演奏活動に注力している。現在、混声合唱団「郁の会」常任ピアニストや「サントリー1万人の第九」、「ベートーヴェン第九講習会」の伴奏ピアニストを務めるほか、テノール歌手の坂下良太氏とも共演を重ね、各地で行われたリサイタルはいずれも成功を収めるなどアンサンブルにおいても精力的に活動している。

公式ブログ  http://ameblo.jp/takeru-mikuni/

公式Twitter @takeru392piano


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