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  • crecerpiano

最短で上手くなるための工夫


みなさん、こんにちは。

江東区の個人ピアノ教室CRECER(クレセール)ピアノ教室です。

私たちのお教室は始まったばかり。ということもあり、3〜4歳から小学生5年生までのお子様がピアノを学習されています。

特に多いのは年少さん(3〜4歳)💕。

しかも元気一杯の男の子の方が、女の子よりも少し多いです👦👦👦👧👧。

どの年代でもレッスン初期で一番重要なのは、「毎日の練習の習慣化」です。

私たちはご両親ともにお仕事をされているご家庭も無理なく練習ができるように、「質」の高いレッスンはもちろん、ご家庭での練習のポイントをお伝えしております。

このポイントを抑えることで、お子様のピアノは見違えるほど短期間で上手になります。

 

さあ、お父さん、お母さんに質問です。

以下、皆さんのレッスンの受け方はどちらに当てはまりますか??

Aタイプ

【STEP1】レッスンで次週までに学習するポイントを把握する

  ⬇︎

【STEP2】お家で先生からのチェックを一人で確実にできるように練習する

  ⬇︎

【STEP3】次のレッスンで、新たな学習ポイントを把握する

Bタイプ

【STEP1】レッスンを目的意識なくただ聴いている

  ⬇︎

【STEP2】練習する曲を、レッスンを思い出さず「とりあえず」練習させている

  ⬇︎

【STEP3】次のレッスンで「先週教えたところが直ってないよ〜」ともう一度同じところを繰り返している

 

いかがでしたか??笑

言うまでもなく、Aタイプの姿勢でレッスンを聴いているお父さん・お母さんのお子様のピアノ技術はぐんぐん向上します。

「Bタイプだ。。。😨」と言うお父さん、お母さん。

今からでも間に合います。

次のレッスンから、聴く姿勢を変化させてみましょう。

お父さん、お母さんが変われば、お子さんは必ず変わります。

多くのお子さんは、レッスンのポイントをすぐに忘れてしまいます。

これは普通のことです。

お子様が忘れてしまう分、私たち大人がフォローする必要があるのです。

そして、多くの音楽教室は大事な大〜事な「大人のフォロー」までサポートすることはありません。

そこに課題を抱いた私たちは、お子さんの練習の大多数を占める「ご家庭での練習」が効率よく進むよう、お父さん・お母さんへのフォローを「無料カウンセリング」にて行なっております。

<参考>

「家庭での練習に大きな差がつく、レッスンポイントまとめノート」

初回レッスン30分、5歳の女の子のレッスンノートです。


レッスンポイントノートの一例

このように、お父さん・お母さんがレッスンのポイントをまとめたノートを作れるようなサポートを「無料カウンセリング」にて実施しています。

 

私が息子とピアノに取り組んでいた頃は、フルタイムで仕事を持っておりました。

19:30に保育園に迎えに行き、子どもたちが寝るまでに晩御飯&お風呂&ピアノの練習(コンクール向けの練習を含む)をいかに進めるか(しかも双子)といった過酷な(笑)状況下で得たノウハウは、現在の子育て世代の皆様にもきっとお役に立てるのではないかと思い、「お母さんお父さんノートの作り方」をそれぞれのご家庭にお話ししております。

初めてピアノを習う方も

現在習っているピアノ技術をさらに向上させたいと考えている方も

ぜひ一度、カウンセリング付きの無料体験レッスンにお越しください。

お待ちしております💕


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